第五回 キズから守る脚カバー

2012年12月発行の、「ココラボ通信」40号では、
棒針編みで作る、椅子の脚カバーの作り方をご紹介しています。

PDF版はこちら…

前号に引き続き、「てづくりのページ」は編みものです。

木の家に住んで、うれしいことの一つに床板があります。
素足で床の上を歩くと、とても気持ちがいいものですが、
長年住み続けていくうちに、家具でキズがつく事があります。
特によく動かす椅子はキズがつきやすいもの。
ちょっとでもキズを減らしたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、編み物で椅子の脚カバーを作りましょう。

=====道具・材料=====

◇準備するもの

  • 毛糸(ここでは中細を使用しています)
  • 棒針(糸に合ったサイズのものを)
  • 毛糸とじ針

◎編み図

◎手順
椅子の脚を下からすっぽりかぶせるような、箱形のカバーになります。

編み図のように箱を展開した形を編んで行きます。
一目ゴム編みで、カバーの側面を編みます。
カバーの高さを出したい場合は、この部分を長めに編みます。
底面は表目で編み、伏せ止めをします。

最後にすくいとじでとじ、立体的にします。

編み図の寸法は、脚の底面が3cm×4cmのものの場合になりますので、
作りたい椅子の寸法に合わせてアレンジしてください。

写真つきの手順は、PDFをご覧下さい。

【編み方】
◎一目ゴム編み
「表目」と「裏目」を交互に繰り返します。

◎すくいとじ

◎伏せ止め

次回もお楽しみに…

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